アプリの管理・配布 (MAM)

MAMとは、Mobile Device Managementの略であり、「モバイルアプリケーション管理」を意味しています。

MAM (Mobile Application Management)の概念は、アプリに対してアクセス制限やデータ保護の設定を行うものであり、業務用アプリやデータを安全に利用できるようにする企業側の管理者が管理する技術を意味します。

アプリの管理・配布 (MAM)

アプリの遠隔配布

App StoreやGoogle Playを経由することなく、企業専用ポータルサイトから利用制限を適応させたまま配信することが出来ます。また、アプリケーションのホワイトリストとブラックリストを作成することで利用可能なアプリを設定し危険性のあるアプリは管理者に対して警告することも出来ます。

エンタープライズアプリの配布

社内で開発したエンタープライズアプリを企業専用ポータルサイトから配信することが可能です。例えば、企業内で開発したアプリを社員全員に配信したいと考えます。機密保持のためにエンタープライズアプリをApp Store、Google playには登録しない場合、アドホック形式やOTA形式を利用する必要があります。これらは事前に準備することが多く、非常に手間がかかります。しかし、MAMを活用することで、エンタープライズアプリを企業専用ポータルサイトからかんたんに配布することが出来ます。

インストールされたアプリ一覧の確認

管理者はデバイスにインストールされているすべてのアプリを確認することが可能です。利用しても問題ないように見えるアプリでも、実は、企業の機密情報引き出してしまうような危険なアプリもあります。インストールされたアプリを確認できることによって、企業の機密情報が危険に晒されていないことがわかります。

MAM機能一覧

アプリ登録、管理自社開発アプリ登録
AppStoreアプリ登録
GooglePlayアプリ登録
モバイル端末への配布自社開発アプリOTA(Over The Air)配布
AppStoreアプリ配布
GooglePlayアプリ配布
導入済みアプリの表示インストールされているアプリのリストを管理画面に表示
禁止アプリ禁止アプリをインストールした場合、管理者に通知メールを自動送信
禁止アプリをインストールしたとき、強制端末初期化
VPP アプリの
管理・配布
有料及び無料の両方のアプリケーションを管理可能
アプリケーションを配布
配布したライセンスを回収

管理者はデバイスにインストールされているすべてのアプリを確認することが可能です。利用しても問題ないように見えるアプリでも、実は、企業の機密情報引き出してしまうような危険なアプリもあります。インストールされたアプリを確認できることによって、企業の機密情報が危険に晒されていないことがわかります。