iPadを初め、タブレットが登場して以来、ビジネスの場面での活用・導入が飛躍的に増えています。まずタブレット端末を企業が導入する背景から説明します。

これまでノートパソコンで行っていた作業を、iPadを活用して移動中や営業の空き時間にこなす事で業務効率を計り、また従来使用していた紙資料も廃止し、営業ツールは自社のゕプリを通じて共有することで、営業職の業務時間を2時間も短縮させる事に成功できます。
さらに、営業職において特定のオフゖスがなく、月に1回のミーティング以外は基本的に出社する必要は無いため、デスクワークは自宅でこなし営業先へも自宅から直行直帰というオフゖス外での業務を許可し、自由度の高い業務スタイルを実現しました。
今日では社員の能力向上を行うことが企業にとってもっとも大事な改革の1つだという認識は一般的になってきた。しかし、現実は長時間の業務で疲れた社員の立場からすると業務関連の資料であっても直接関係がなければなかなか目を通す時間がありません。
社員のスキルゕップの為の関連資料をクラウド上に大量保存し、どこでも気兼ねなく確認できるようにする目的でどこでも取り出せるタブレットを導入する企業も多いです。

iPadのビジネス導入事例
2011年にiPadとデジタル教材を新入社員向け研修に導入しました。従来の紙媒体の教材を用いていたビジネス系研修教材を、iPadを用いたデジタル教材にすることでペーパレス化に成功しました。またメモ機能や講師と受講者間の双方向コミュニケーション機能なども活用。学習効率を向上させました。

iPad端末を実際導入した企業において、どのようなアプリを利用しているかの調査では、メール関連のゕプリの利用が76.9%、グループウェアが57.7%、スケジュール管理が55.8%と多い。メールをタブレット端末で確認できるようになれば、時と場所を問わずに仕事ができるようになります。ですが、ビジネスメールをどこでも使えるようにすることはセキュリティー対策を気にしなければなりません。
iPadを社内に導入するにあたり、セキュリティーの側面で必ず一緒に導入を検討する必要があるのはMDMソリューションの導入です。