DAMSsyのAndroid MDM機能

データ暗号化+パスコード+アンチウイルスソフトの遠隔操作により、Android端末からの情報漏えいを防ぎます。

Android端末の「暗号化」というセキュリティ設定をオンにすれば、アカウント情報、アプリデータから、音楽や動画などの端末内にあるすべてのデータを暗号化できます。データ暗号化とパスコード設定を強制的に行うことにより、万が一紛失や盗難にあっても、パスコードの認証やAES128bit(標準的な端末の場合)で暗号化された端末内のデータをしっかり守り、情報の漏洩を防ぐことができます。

DAMSsyには、Android端末を企業で活用する際に必須となる「MDM(Mobile Device Management:モバイルデバイス管理)」機能をはじめ、Androidアプリのインストールや利用を管理できる「MAM(Mobile Application Management:モバイルアプリ管理)」機能や、ドキュメントなどのコンテンツを管理できる「MCM(Mobile Contents Management:モバイルコンテンツ管理)」機能を標準で搭載しています。

そのため、デバイスを遠隔から管理者が画面をロックする「遠隔ロック(リモートロック)」や、紛失時や盗難時などにデバイスを工場出荷時の状態に初期化する「リモートワイプ」などといったMDMの基本機能をはじめ、数々の機能が活用できます。

また、DAMSsyを利用してAndroid端末の「暗号化」というセキュリティ機能をオンにすれば、Android端末内に保存されているアカウント情報やアプリデータをはじめ、ファイルや画像、音声、動画なども含めて端末内のすべてのデータを「AES 128bit」(標準的な端末の場合)で暗号化できます。

このデータ暗号化と併せてパスコード設定も強制的に行えるので、Android端末内のデータをしっかりと守ることができ、情報漏えいを防ぐことが可能です。

このような機能も、利用者自身がDAMSsyアプリを削除してしまえば元も子もありません。そこで、利用者がDAMSsyアプリ無効化したりアンインストールしたりすることを防ぐ「Android MDM 無効化防止機能」を設定することが可能です。この設定は、DAMSsy管理者画面の「管理設定」から行えます。

従来のMDMは、悪意のある利用者がAndroid端末を操作することでMDMサーバーからの遠隔制御を無効化することが簡単にできましたが、DAMSsyならこのような動作を防ぐことが可能です。

パスコードパスコードのタイプ:スクリーンをロックするパスコードのタイプを指定
パスコードの文字数
自動ロックまでの最長時間 : デバイスがアイドル状態になると、デバイスをロック
失敗回数:設定回数を超えたデバイスを工場初期化
機能制限カメラの使用を制御
SDカードの使用を制御
Bluetoothの使用を制御
デバイス「設定」へのアクセスを許可
メール同期の使用を許可
コンテンツ制限YouTubeの使用を制御
ブラウザの使用を制御
GooglePlayの使用を制御:アプリのダウンロードを禁止
データ暗号化アカウント、アプリのデータ、音楽や動画、ダウンロードファイルなどデバイス内にあるすべてのデータを暗号化する

さらに、DAMSsyはAndroid OSのバージョンアップにあわせて迅速に最新バージョンへとアップデートしており、最新端末への迅速な対応や最新OSによる新機能にも速やかに対応しています。

Android OSバージョンは2.3から最新の7.0まで対応しているだけでなく、Google社が用意しているCTS(Compatibility Test Suite)未認証のAndroid端末でも、MDMの基本的な機能を問題なく使用することができます。

そのほか、DAMSsyでは、近年、感染が増加しているAndroid OSへのウイルスやマルウェアにむけて対策を強化できるオプションサービス「MOSE(Mobile Security)Pro」も利用できます。

そこでDAMSsyでは、管理者がすべてのAndroid端末のウイルス検出をリモートで操作できる「MOSE(Mobile Security)Pro」をオプションで利用することも可能です。アンチウイルスソフトと「MOSE(Mobile Security)Pro」とを併用することで、万が一、ウイルス検査をしてウイルスやマルウェアなどが検出された場合、管理者はその結果をメールで受け取ることができます。

「MOSE(Mobile Security)Pro」は、管理者がすべてのAndroid端末のウイルス検出をリモートで操作できます。そのため、アンチウイルスソフトと併用することで、万が一、ウイルス検査をしてウイルスやマルウェアなどが検出された場合、管理者はその結果をメールで受け取ることができます